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LFJ1日目 [コンサート]
さて、いよいよ始まりました、ラ・フォル・ジュルネ金沢本番!
準備万端で、いざ出陣です。
チケットを購入済みの公演は12時からだったが、LFJKのために金沢の料亭
5軒が具を工夫したという「熱狂のピロシキ」目当てに、11時に到着。
早速買ってみたのだけど… ん? ピロシキって揚げたものじゃなかった?
実は本場では揚げたものよりオーブンで焼いたものが主流だそうだが、
日本ではどうしても揚げたピロシキを思い描いてしまう。
あんぱんのようなパンに、いろいろのお惣菜が入っていて、たしかに
具は美味しいんだけど、先入観と違いすぎて、なんかヘンな気分だった。
でもすごい売れ行きで、12時過ぎには完売していました。
準備万端で、いざ出陣です。
チケットを購入済みの公演は12時からだったが、LFJKのために金沢の料亭
5軒が具を工夫したという「熱狂のピロシキ」目当てに、11時に到着。
早速買ってみたのだけど… ん? ピロシキって揚げたものじゃなかった?
実は本場では揚げたものよりオーブンで焼いたものが主流だそうだが、
日本ではどうしても揚げたピロシキを思い描いてしまう。
あんぱんのようなパンに、いろいろのお惣菜が入っていて、たしかに
具は美味しいんだけど、先入観と違いすぎて、なんかヘンな気分だった。
でもすごい売れ行きで、12時過ぎには完売していました。
LFJ0日目 [コンサート]
いよいよこの季節がやってきました。音楽馬鹿の祭典です。
2012年4月29日11:00~ @金沢駅コンコース
金沢大学フィルハーモニー管弦楽団によるファンファーレ。
10分ほど前に到着すると、あれれ、もう始まってるし。
すでにあんまり人が集まっているので、前倒しで一曲披露していたようだ。
ちなみにハチャトゥリアン「仮面舞踏会」よりワルツ、浅田真央ちゃんがフィギュア
スケートで使って一躍有名になったアノ曲だ。
11時ぴったりに、金管隊によるファンファーレ。
今年のテーマは"Sacre Russe"(ロシアの祭典)ということで、ムソルグスキー作
「展覧会の絵」より、プロムナード、リモージュ、キエフの大門のモチーフをアレンジした
ファンファーレが高らかに開幕を告げる。
それからミニコンサートで、カバレフスキー「道化師」より数曲、そしてチャイコフスキー
「くるみ割り人形」より花のワルツ。
2012年4月29日11:00~ @金沢駅コンコース
金沢大学フィルハーモニー管弦楽団によるファンファーレ。
10分ほど前に到着すると、あれれ、もう始まってるし。
すでにあんまり人が集まっているので、前倒しで一曲披露していたようだ。
ちなみにハチャトゥリアン「仮面舞踏会」よりワルツ、浅田真央ちゃんがフィギュア
スケートで使って一躍有名になったアノ曲だ。
11時ぴったりに、金管隊によるファンファーレ。
今年のテーマは"Sacre Russe"(ロシアの祭典)ということで、ムソルグスキー作
「展覧会の絵」より、プロムナード、リモージュ、キエフの大門のモチーフをアレンジした
ファンファーレが高らかに開幕を告げる。
それからミニコンサートで、カバレフスキー「道化師」より数曲、そしてチャイコフスキー
「くるみ割り人形」より花のワルツ。
OEK・井上道義のショスタコ [コンサート]
2012年3月3日(土) 15:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール
OEK第316回定期公演 フィルハーモニー・シリーズ
George Bizet=Rodion Shchedrin: カルメン組曲
* *
Dmitri Shostakovich: 交響曲第14番 ト短調 Op.135
アンナ・シャファジンスカヤ(Soprano) ニコライ・ディデンコ(Bass)
井上道義(Cond.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
井上さんのライフワークともいえるショスタコーヴィチの交響曲。
これはなんとしてでも行かねば!と、実は他の用事があったところをぶっちして
いそいそと出かけた石川県立音楽堂。
ロシア音楽、と銘打ってはあったけれど、あんまりロシアっぽくない演奏会だった。
それもそのはず、2曲ともテーマはロシアじゃないですからね。
OEK第316回定期公演 フィルハーモニー・シリーズ
George Bizet=Rodion Shchedrin: カルメン組曲
* *
Dmitri Shostakovich: 交響曲第14番 ト短調 Op.135
アンナ・シャファジンスカヤ(Soprano) ニコライ・ディデンコ(Bass)
井上道義(Cond.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
井上さんのライフワークともいえるショスタコーヴィチの交響曲。
これはなんとしてでも行かねば!と、実は他の用事があったところをぶっちして
いそいそと出かけた石川県立音楽堂。
ロシア音楽、と銘打ってはあったけれど、あんまりロシアっぽくない演奏会だった。
それもそのはず、2曲ともテーマはロシアじゃないですからね。
南西ドイツ放送交響楽団 [コンサート]
2012年2月19日(日)15:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール
M.Ravel: ピアノ協奏曲 ト長調
(Encore) F.F.Chopin: ワルツ第9番 変イ長調 Op.69-1「告別」
* *
G.Mahler: 交響曲第5番 嬰ハ短調
(Encore) S.Prokofiev: バレエ音楽「ロメオとジュリエット」Op.64より「騎士たちの踊り」
萩原麻未(Pf.) フランソワ=グザヴィエ・ロト(Cond.)
南西ドイツ放送交響楽団バーデン=バーデン&フライブルク
昨年は大震災で中止になった、東芝グランドコンサート。
提供・東芝、主催は石川テレビ・北陸中日新聞、だそうだ。
この日のコンサートは、マネジメントに怒り心頭、音楽に大感激という、なんとも
複雑な後味のものだった。
M.Ravel: ピアノ協奏曲 ト長調
(Encore) F.F.Chopin: ワルツ第9番 変イ長調 Op.69-1「告別」
* *
G.Mahler: 交響曲第5番 嬰ハ短調
(Encore) S.Prokofiev: バレエ音楽「ロメオとジュリエット」Op.64より「騎士たちの踊り」
萩原麻未(Pf.) フランソワ=グザヴィエ・ロト(Cond.)
南西ドイツ放送交響楽団バーデン=バーデン&フライブルク
昨年は大震災で中止になった、東芝グランドコンサート。
提供・東芝、主催は石川テレビ・北陸中日新聞、だそうだ。
この日のコンサートは、マネジメントに怒り心頭、音楽に大感激という、なんとも
複雑な後味のものだった。
OEK・ゴトーニ [コンサート]
2012年2月5日(日)15:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール
Domenico Cimarosa: 歌劇「秘密の結婚」序曲
Aulis Sallinen: ヴァイオリン、ピアノ、管楽のための室内協奏曲 Op.87
第1楽章 「6月の嵐」 第2楽章「ドルチェ」 第3楽章「はかないエピグラフ」
* *
Luigi Cherubini: レクイエム ハ短調
ラルフ・ゴトーニ(Pf. Cond.) アビゲイル・ヤング(Vn.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
オーケストラ・アンサンブル・金沢合唱団
往年の非常な人気作曲家、しかし現在ではそれほど有名ではないチマローザ・
ケルビーニと、現代作曲家サッリネンという、珍しいプログラム。
先日もっとカンタービレでピアノを弾いた(しかも先週は、私は聴いていないけど
OEK定期公演マイスターシリーズでも弾き振りをした)ゴトーニさんの指揮である。
Domenico Cimarosa: 歌劇「秘密の結婚」序曲
Aulis Sallinen: ヴァイオリン、ピアノ、管楽のための室内協奏曲 Op.87
第1楽章 「6月の嵐」 第2楽章「ドルチェ」 第3楽章「はかないエピグラフ」
* *
Luigi Cherubini: レクイエム ハ短調
ラルフ・ゴトーニ(Pf. Cond.) アビゲイル・ヤング(Vn.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
オーケストラ・アンサンブル・金沢合唱団
往年の非常な人気作曲家、しかし現在ではそれほど有名ではないチマローザ・
ケルビーニと、現代作曲家サッリネンという、珍しいプログラム。
先日もっとカンタービレでピアノを弾いた(しかも先週は、私は聴いていないけど
OEK定期公演マイスターシリーズでも弾き振りをした)ゴトーニさんの指揮である。
もっとカンタービレ~ラルフ・ゴトーニ室内楽~ [コンサート]
2012年2月1日(水)19:00~ @石川県立音楽堂交流ホール
W.A.Mozart: ピアノ四重奏曲第1番 K.478
ラルフ・ゴトーニ(Pf.) アビゲイル・ヤング(Vn.)
丸山萌音揮(Va.) ソンジュン・キム(Vc.)
W.A.Mozart: ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452
ラルフ・ゴトーニ(Pf.) 水谷元(Ob.) 遠藤文江(Cl.)
柳浦慎史(Fg.) 金星眞(Hr.)
* *
D.Schostakovitch: ピアノ五重奏曲 ト短調 Op.57
ラルフ・ゴトーニ(Pf.) アビゲイル・ヤング(Vn.I) 江原千絵(Vn.II)
アンドレイ・グリチャック(Va.) ルドヴィート・カンタ(Vc.)
仕事が立て込んでる中、この日ばかりは早く切り上げる!と固く決意して、
予定通り向かった音楽堂。
室内楽シリーズは、ゴトーニさんの来日を記念して、ピアノが入ったものばかり。
こういう曲を集めたのはなかなかないので、とても楽しみにしていた。
W.A.Mozart: ピアノ四重奏曲第1番 K.478
ラルフ・ゴトーニ(Pf.) アビゲイル・ヤング(Vn.)
丸山萌音揮(Va.) ソンジュン・キム(Vc.)
W.A.Mozart: ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452
ラルフ・ゴトーニ(Pf.) 水谷元(Ob.) 遠藤文江(Cl.)
柳浦慎史(Fg.) 金星眞(Hr.)
* *
D.Schostakovitch: ピアノ五重奏曲 ト短調 Op.57
ラルフ・ゴトーニ(Pf.) アビゲイル・ヤング(Vn.I) 江原千絵(Vn.II)
アンドレイ・グリチャック(Va.) ルドヴィート・カンタ(Vc.)
仕事が立て込んでる中、この日ばかりは早く切り上げる!と固く決意して、
予定通り向かった音楽堂。
室内楽シリーズは、ゴトーニさんの来日を記念して、ピアノが入ったものばかり。
こういう曲を集めたのはなかなかないので、とても楽しみにしていた。
OEKニューイヤーコンサート [コンサート]
2012年1月8日(日)15:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール
W.A.Mozart: 歌劇「魔笛」序曲 K.620
E.Grieg: ピアノ協奏曲イ短調 Op.16
(Encore) F.Schubert: セレナード
* *
L.v.Beethoven: 交響曲第3番変ホ長調 Op.55 「英雄」
(Encore) L.v.Beethoven: 交響曲第8番へ長調 Op.93 第2楽章
モナ=飛鳥・オット(Pf.) 山田和樹(Cond.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
毎年(といってもまだ二年目ですが)楽しみにしているOEKのニューイヤーコンサート。
新年らしく当日券売り場の女性たちは振袖に身を包み、舞台に花が飾られて
いるのもニューイヤーコンサートならでは。
さらに去年耳にしてとても感銘を受けた若き「白王子」山田和樹さんの指揮とあって、
いそいそと駆けつけた、と言いたいところなのだが、新年早々いろいろと忙しくて
開演には間に合わず、モーツァルトは完全に聴き損ねて、ギリギリ滑り込んだのは
グリーグのチューニングが始まってからでした。
W.A.Mozart: 歌劇「魔笛」序曲 K.620
E.Grieg: ピアノ協奏曲イ短調 Op.16
(Encore) F.Schubert: セレナード
* *
L.v.Beethoven: 交響曲第3番変ホ長調 Op.55 「英雄」
(Encore) L.v.Beethoven: 交響曲第8番へ長調 Op.93 第2楽章
モナ=飛鳥・オット(Pf.) 山田和樹(Cond.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
毎年(といってもまだ二年目ですが)楽しみにしているOEKのニューイヤーコンサート。
新年らしく当日券売り場の女性たちは振袖に身を包み、舞台に花が飾られて
いるのもニューイヤーコンサートならでは。
さらに去年耳にしてとても感銘を受けた若き「白王子」山田和樹さんの指揮とあって、
いそいそと駆けつけた、と言いたいところなのだが、新年早々いろいろと忙しくて
開演には間に合わず、モーツァルトは完全に聴き損ねて、ギリギリ滑り込んだのは
グリーグのチューニングが始まってからでした。
チッコリーニ×OEK [コンサート]
2011年11月2日(水) 19:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール
W.A.Mozart:
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
* *
ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333
ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.311 「トルコ行進曲付」
(Encore) F.Schubert: クーペルヴィーザー・ワルツ
C.A.Debussy: 前奏曲集第1巻より 「ミンストレル」
E.Granados: スペイン舞曲第5番 ホ短調 「アンダルーサ(祈り)」
アルド・チッコリーニ(Pf.) トーマス・カルブ(Cond.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
8月に南仏で行われたラ・ロック・ダンテロン音楽祭にて、OEKとチッコリーニが
共演したことをきっかけに、今回、なんと金沢にチッコリーニが来てくれた!
御歳86のこの偉大なるピアニストは、東日本大震災に心を痛め、ボランティアで
チャリティコンサートをしたいとの一念で、日本公演はこれが最後になるであろうと
思いつつの来日であったらしい。
そういうわけで、当初は東京のみの公演予定であったところ、ラ・ロック・ダンテロン
での歴史的な名演を経て、金沢にきてくれることになった。
金沢に住んでいて、本当に良かった。
ラ・ロック・ダンテロンの公演の様子は、フランスのTV局ARTEが配信していて、
私も何度となく視聴しつつ、友人たちにも宣伝していたのだが、これがふだんは
ほとんどクラッシックを聴かないハズのNさんのハートを直撃!
ロックやジャズが基調のバーであるはずのNさんのお店では、店主自らお客さんに
この映像を紹介するという、ふだんの店の音楽を好む常連さんにはなんとも居心地が
悪かったであろう(しかし私にはとても幸せな)夜も何度かあったほど。
というわけで、いつものクラッシック仲間のQさんに加え、この日はNさんもご一緒に、
張り切って音楽堂に出かけたのでした。
W.A.Mozart:
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
* *
ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333
ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.311 「トルコ行進曲付」
(Encore) F.Schubert: クーペルヴィーザー・ワルツ
C.A.Debussy: 前奏曲集第1巻より 「ミンストレル」
E.Granados: スペイン舞曲第5番 ホ短調 「アンダルーサ(祈り)」
アルド・チッコリーニ(Pf.) トーマス・カルブ(Cond.)
オーケストラ・アンサンブル・金沢
8月に南仏で行われたラ・ロック・ダンテロン音楽祭にて、OEKとチッコリーニが
共演したことをきっかけに、今回、なんと金沢にチッコリーニが来てくれた!
御歳86のこの偉大なるピアニストは、東日本大震災に心を痛め、ボランティアで
チャリティコンサートをしたいとの一念で、日本公演はこれが最後になるであろうと
思いつつの来日であったらしい。
そういうわけで、当初は東京のみの公演予定であったところ、ラ・ロック・ダンテロン
での歴史的な名演を経て、金沢にきてくれることになった。
金沢に住んでいて、本当に良かった。
ラ・ロック・ダンテロンの公演の様子は、フランスのTV局ARTEが配信していて、
私も何度となく視聴しつつ、友人たちにも宣伝していたのだが、これがふだんは
ほとんどクラッシックを聴かないハズのNさんのハートを直撃!
ロックやジャズが基調のバーであるはずのNさんのお店では、店主自らお客さんに
この映像を紹介するという、ふだんの店の音楽を好む常連さんにはなんとも居心地が
悪かったであろう(しかし私にはとても幸せな)夜も何度かあったほど。
というわけで、いつものクラッシック仲間のQさんに加え、この日はNさんもご一緒に、
張り切って音楽堂に出かけたのでした。
ハオチェン・チャン ピアノリサイタル [コンサート]
2011年10月19日(水) @高岡文化ホール大ホール 19:00~
D.Scarlatti: ソナタ ホ長調 K.380
ソナタ ハ長調 K.159
F.F.Chopin: 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
L.v.Beethoven: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」 Op.57
* *
M.Ravel: 夜のガスパール
F.Liszt: スペイン狂詩曲 S.254
(Encore) R.Schumann: 「子供の情景」より トロイメライ
S.Prokofiev: ピアノ・ソナタ第7番 第3楽章
中国湖南省民謡 渕陽河
去年の文化の日以来、11ヶ月ぶりのハオチェン君のリサイタル。
加賀でもコンサートが予定されているのだが、OEKとのコンチェルトで、どうせなら
ソロが聴きたいなぁと高岡まで遠征した。
ひとこと感想。ハオチェン君、反抗期突入か?
D.Scarlatti: ソナタ ホ長調 K.380
ソナタ ハ長調 K.159
F.F.Chopin: 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
L.v.Beethoven: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」 Op.57
* *
M.Ravel: 夜のガスパール
F.Liszt: スペイン狂詩曲 S.254
(Encore) R.Schumann: 「子供の情景」より トロイメライ
S.Prokofiev: ピアノ・ソナタ第7番 第3楽章
中国湖南省民謡 渕陽河
去年の文化の日以来、11ヶ月ぶりのハオチェン君のリサイタル。
加賀でもコンサートが予定されているのだが、OEKとのコンチェルトで、どうせなら
ソロが聴きたいなぁと高岡まで遠征した。
ひとこと感想。ハオチェン君、反抗期突入か?
IMA日本海交流コンサート [コンサート]
2011年8月27日(土)15:00~ @石川県立音楽堂コンサートホール
Ottorino Respighi: リュートのための古代舞曲とアリア 第3番
IMA弦楽アンサンブル&OEK
P. de Sarasate: カルメン幻想曲 Op.25
山根 一仁(Vn.)
Erich Wolfgang Korngold: ヴァイオリン協奏曲二長調 Op.35
(Encore) Nathan Milstein: パガニーニアーナ
クララ=ジュミ・カン(Vn.)
* *
M. Ravel: ツィガーヌ
南 紫音(Vn.)
P.I.Tchaikovsky: ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
ホァン・モンラ(Vn.)
井上道義(Cond.) オーケストラ・アンサンブル・金沢
先日の講師陣の演奏会に引き続き、今度は過去の優秀な受講生たちのコンサートである。
これだけコンチェルト形式の曲をたっぷり聴けるコンサートもなかなかなく、しかもソリストが
みんな別の人なので、それぞれの個性の聴き比べという意味でも非常に興味深い。
若い演奏家のヴァイオリンをたっぷり堪能しました。
Ottorino Respighi: リュートのための古代舞曲とアリア 第3番
IMA弦楽アンサンブル&OEK
P. de Sarasate: カルメン幻想曲 Op.25
山根 一仁(Vn.)
Erich Wolfgang Korngold: ヴァイオリン協奏曲二長調 Op.35
(Encore) Nathan Milstein: パガニーニアーナ
クララ=ジュミ・カン(Vn.)
* *
M. Ravel: ツィガーヌ
南 紫音(Vn.)
P.I.Tchaikovsky: ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
ホァン・モンラ(Vn.)
井上道義(Cond.) オーケストラ・アンサンブル・金沢
先日の講師陣の演奏会に引き続き、今度は過去の優秀な受講生たちのコンサートである。
これだけコンチェルト形式の曲をたっぷり聴けるコンサートもなかなかなく、しかもソリストが
みんな別の人なので、それぞれの個性の聴き比べという意味でも非常に興味深い。
若い演奏家のヴァイオリンをたっぷり堪能しました。
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